高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
13ページからの繰入金 基金繰入金につきましては、財政調整基金から公共施設等総合管理基金への積替えや財源調整などにより、所要の補正をいたしております。 15ページの諸収入 収益事業収入につきましては、決算見込みにより、競艇事業収入を増額いたしております。 16ページの市債につきましては、事業進捗や国の補正予算などに対応し、事業債を補正いたしております。
13ページからの繰入金 基金繰入金につきましては、財政調整基金から公共施設等総合管理基金への積替えや財源調整などにより、所要の補正をいたしております。 15ページの諸収入 収益事業収入につきましては、決算見込みにより、競艇事業収入を増額いたしております。 16ページの市債につきましては、事業進捗や国の補正予算などに対応し、事業債を補正いたしております。
今回補正予算を計上するに至った猪名川流域下水道原田処理場における電気料金の高騰理由、本市が追加負担する猪名川流域下水道事業負担金に係る一般会計繰入金の積算根拠、本補正予算に消費税及び地方消費税還付金を計上する理由などについて質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、報告申し上げます。
第19款繰入金では、財政調整基金繰入金で、6,337万7,000円の増額補正を行っております。 8ページをお願いいたします。 次に、歳出の補正でございます。 第4款衛生費では、出産・子育て応援事業経費といたしまして、出産応援ギフト、子育て応援ギフト、それぞれ5万円の給付に要する経費や伴走型相談支援に要する経費について3億8,025万4,000円の増額補正を行っております。
その他、一般会計繰入金の繰入額に対する考え方、手術支援ロボット、ダビンチの手術件数、新型コロナウイルス感染症の治療薬の種類及び購入価格などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、反対1名、すなわち、公立病院を含む地方公営企業は原則として独立採算制が求められている一方で、地方公営企業法において、特定の条件を満たす経費については自治体が繰出金としてその経費を負担するものとされている
第19款繰入金では、財政調整基金繰入金などで、1億169万7,000円の増額補正を行っております。 続きまして、歳出の補正でございます。 20ページをお願いいたします。 今回の補正では、人事院勧告に準じた給与改定や先ほどの議員提出議案などに係る人件費補正といたしまして、総額1億4,191万4,000円の増額補正を行っております。
歳入につきましては、特定財源である使用料及び手数料、国庫支出金、府支出金、寄附金、繰入金、市債をそれぞれ追加いたしましたほか、一般財源である地方交付税、財政調整基金繰入金を追加し、歳入歳出それぞれ4億2,938万2,000円を追加補正するものであります。
目1基金繰入金167万8,000円及び下段の目2雑入マイナス4億5,543万4,000円は、今回の補正における収支均衡を図るものでございます。 次のページをお開き願います。 目2土木債4,900万円は、各事業に係る地方債の変更に伴うものでございます。 下段の目1繰越金11億6,903万1,000円は、令和3年度一般会計決算剰余金を計上いたしております。 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。
一方、歳入予算の補正といたしまして、国庫支出金で5億5093万円を、繰入金で3億6893万6000円を、それぞれ増額し、歳出補正額と同額を追加するものでございます。 なお、国庫支出金は全額地方創生臨時交付金を、繰入金は全額財政調整基金を、それぞれ活用するものでございます。 以上、提案理由の御説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。
決算概要説明書243ページ、後期高齢者医療特別会計の一般会計繰入金、保険基盤安定繰入金の決算額が10億3,070万9,200円とあります。
次に、決算概要説明書103ページ、住居確保給付金給付事業費(新型コロナウイルス感染症対策応援基金繰入金分)、扶助費3,255万4,500円についてです。
一方、歳入予算の補正といたしまして、国庫支出金で39億0167万円を、府支出金で5079万5000円を、繰入金で7866万3000円を、それぞれ増額し、歳出補正額と同額を追加するものでございます。 なお、繰入金は、全額財政調整基金を活用するものでございます。 以上、提案理由の御説明とさせていただきます。 よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。
次に、議案第63号、令和4年度池田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算でありますが、今議会で繰入金を追加補正した理由、重症化予防事業の取組内容及び対象者への周知方法などについて質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、御報告申し上げます。 ○小林義典議長 委員長の報告は終わりました。
基金繰入金の予算執行率は17.9%と非常に低い状況であることについて、収支状況を踏まえるとともに、将来の財政需要に備えておく観点から、取崩しを抑制したとの御説明もありましたが、特に、気になる減債基金について、伺います。 予算に準じて10億円を積み立てたけれども、取崩しの予算6.9億円は執行せず、年度末基金残額は53億9,689万6,000円となっている状況について、伺います。
16、17ページにまいりまして、第18款繰入金は、1,147万6,000円を追加するもので、第2項基金繰入金、第1目財政調整基金繰入金は本補正予算の財源として財政調整基金繰入金を追加するものでございます。 以上で説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(丸谷正八郎) 説明が終わりました。 これから質疑に入ります。質疑ありませんか。
第18款 繰入金、第1項 基金繰入金で1億5,325万5,000円の追加は、財政調整基金繰入金でございます。 第19款 諸収入、第6項 雑入で1,484万9,000円の追加は、予防接種負担金等でございます。 議案第106号の説明は以上でございます。 なお、お手元の議案参考資料5ページから9ページに資料をお示しいたしております。
62、63ページにまいりまして、第18款繰入金は2億7,152万3,000円を追加するもので、第2項基金繰入金、第1目財政調整基金繰入金は、本補正予算の財源として財政調整基金繰入金を追加するものでございます。
第19款繰入金では、財政調整基金繰入金で、12億5,724万6,000円の増額補正を行っております。 次に、歳出の補正でございます。 8ページをお願いいたします。 第2款総務費では、省エネ家電買い換え促進事業費で、8,000万円の増額補正を行っております。
款4繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金は、償還金の財源として一般会計から1千円を繰り入れるものでございます。 247ページの款6、項1、目1繰越金は、先ほど御説明いたしました出納整理期間中に収納した保険料と還付金の留保分の合計5,923万9千円を計上するものでございます。 簡単ですが、説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
第19款繰入金では、財政調整基金繰入金で4,000万円の増額補正を行っております。 次に、歳出の補正でございます。 12ページをお願いいたします。 第2款総務費では、法人市民税の確定申告等に伴う還付金で、4,000万円の増額補正を行っております。 第4款衛生費では、オミクロン株対応のワクチン接種に要する経費といたしまして、5億307万6,000円の増額補正を行っております。
歳入につきましては、特定財源の国庫支出金、府支出金、寄附金、繰入金、諸収入、市債をそれぞれ追加いたしましたほか、一般財源である地方交付税、繰越金を追加し、歳入歳出それぞれ9億3,095万4,000円を追加補正するものであります。